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072. インターネット用語一覧(A〜B)

 
用語
意味
ActionScript Macromedia社のFlashに内蔵されている、コンテンツの再生制御などを行なうためのスクリプト言語。高度な動作制御が行えるようになる。
Blog
[Weblog]
一般的に日々更新される記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。SEO的にも優れているので商用Webサイトとしても注目されている。正式にはウェブログという。
B to B
[Business to Business]
企業同士の取引。売り手と買い手がWebサイトなどを使ってオープンな取引を行なう電子市場や、企業内で抱えていた業務をネットワークを通じてアウトソーシングするASPなどがある。
B to C
[Business to Consumer]
企業・消費者間の取引。Webサイトを介して消費者に製品やデジタルコンテンツを販売する電子商店が代表的である。他に人材派遣やオンライントレードもこれにあたる。
CGI
[Common Gateway Interface]
HTMLから外部のプログラム(Perl・C等)を起動して、その結果をクライアントへ返すための仕組み。掲示板/お買い物サイトなど動的なページが作成できる。
CHTML
[Compact HTML]
携帯電話やPDAなどの携帯情報端末向けのコンテンツ記述言語。これらの機器を用いて閲覧されるWebサイトのコンテンツの記述に利用される。
Cookie Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。ユーザの識別に利用される。
CSS
[Cascading Style Sheets]
HTMLの見栄えを定義するスタイルシートを記述するための言語仕様。
C to C
[Consumer to Consumer]
消費者同士の取引。Webサイト上でオークションを行なうオンラインオークションが代表的である。
DHTML
[Dynamic HTML]
Webページ上でインタラクティブな表現を可能にする技術。
EC
[Eectronic Commerce]
インターネットなどのネットワークを利用して、契約や決済などを行なう取引形態。ネットワークの種類や取引の内容を限定しない、包括的な意味を持つ言葉である。通常、eコマースと呼ばれる。
Flash 音声、ベクター画像、ビデオ動画などを組み合わせたアニメーションやムービーを作成するアプリケーションソフト。再生にはFlash Playerが必要。
FTP インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークでファイルをサーバなどに転送するときに使われる通信手順。またはそれを行うアプリケーションソフトを指す。
Google インターネットのロボット型検索エンジンの一つ。同エンジンを運営する企業の社名でもある。日本での利用者数はYahoo!を次いで業界2位を誇る。
HTML
[HyperText Markup Language]
Webページを記述するための言語仕様。文書の論理的構造や見栄えを記述するために使い、画像や音声、動画などをページ内に埋め込むことが可能。
Internet 通信プロトコルTCP/IPを用いて全世界のネットワークを相互に接続した巨大なコンピュータネットワーク。
IPアドレス
[Internet Protocol Address]
IPプロトコルで使用するための32bitのアドレス情報。特に、Internetに接続されているノードでは、世界中でユニークな(単一の)IPアドレスを割り当てておく必要がある。
JavaScript Netscape Communications社が開発したスクリプト言語。現在はほとんどのWebブラウザで実行可能。基本的にJavaとは全くの別物。
   
LAN
[Local Area Network]
同軸ケーブル、光ファイバーなどを使って、同じ敷地の中にあるコンピュータやプリンタなどを接続し、データをやり取りするネットワーク。
MP3
[MPEG Audio Layer-3]
映像データ圧縮方式のMPEG-1で利用される音声圧縮方式の一つ。オーディオCD並の音質を保ったままデータ量を約1/11に圧縮することができる。
NIC
[Network Infomation Center]
IPアドレスやドメイン名を管理している団体。NICは世界各地にあり、日本ではJPNICが管理している。
OS
[Operating System]
キーボード入力や画面出力といった入出力機能やディスクやメモリの管理など、コンピュータシステム全体を管理するソフトウェア。
PageRank Google社が開発し、自社の検索エンジンに搭載している、Webページの重要度の判定技術。また、算出された各Webページの重要度の指数。
PDF
[Portable Document Format]
Adobe Readerを用いることで、特定のプラットフォームに依存せずに表示できる文書を実現するためにAdobe社が開発したドキュメントフォーマット。
Perl
[Practical Extraction and Report Language]
インタープリタ型のプログラミング言語の名称。Webサイトにおいてユーザーからの入力を受け取りダイナミックなページを作成するようなシステムを構築できる。
PHP
[PHP Hypertext Preprocessor]
CGIと同様に動的にWebページを生成するためのWebアプリケーション開発言語。利点としてデータベースとの連携に優れている点などが挙げられる。
PPC
[Pay Per Click]
ユーザーが実際にクリックした回数分だけ課金される広告。CPC(Cost Per Click)ともいう。
   
ROI
[Return On Investment]
投資額に対する利益の割合を指し、通常、純利益÷資本投入額×100で算出する。
SEO
[Search Engine Optimization]
検索サイトにおいて特定のキーワードで検索した際に、検索結果の上位に表示するようにWebサイトをチューンアップするための技術/SEMの一環。
SEM
[Search Engine Marketing]
検索エンジンを用いることにより集客を実現させるためのWebマーケティングの手法。
SSI
[Server Side Include]
HTML文章の中に埋め込まれたプログラムをWWWサーバに実行させる機能のこと。
SSL
[Secure Socket Layer]
WebブラウザとWebサーバ間で暗号化された安全な通信を行なうためにNetscape Communicationsが開発したセキュリティ機能。ベリサイン等が有名。
   
URL
[Uniform Resource Locator]
インターネット上に存在する情報資源(文書や画像など)の場所を指し示す記述方式。インターネットにおける情報の「住所」にあたる。
 
W3C
[World Wide Web Consortium]
インターネットやイントラネットで利用される技術の標準化をすすめる団体。HTMLやCSSなどの言語仕様は全てこの団体が規格を策定している。
XHTML
[eXtensible HTML]
Webページを記述するためによく使われるHTMLを、XMLに適合するように定義し直したマークアップ言語。
XML
[eXtensible Markup Languag]
HTMLのようなシンプルなフォーマットで文書構造を記述でき、独自にタグを定義できることが特徴のマークアップ言語。
Yahoo! Yahoo!社が運営するポータルサイト。ディレクトリ型の検索エンジンとロボット型検索エンジン(YST)が中心となっている。日本での利用者数は業界第1位を誇る。
YST
[Yahoo! Search Technology]
2004年2月18日にリリースされた、比較的新しいYahoo!独自のロボット型検索エンジン。買収した旧Inktomiの検索エンジンをベースに開発したもの。
 
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